XMだと安全に資金を増やせる
この記事を読んでいるあなたは、FXの印象を怖くて、危険、信頼性が低いと思っていませんか？
海外FXはさらに胡散臭いと思っている方も多いと思います。
しかし、FXは資金管理とエントリーポイントが正しければ、着実に資金を増やすチャンスおおいにがあります。
特に海外FX大手のXMは信頼性もボーナスのサービスも豊富でリスク管理を行いながら着実に資金を増やす環境が整っています。
この記事では海外FXのメリットとデメリットを理解して、海外FXのXMを活用して資金を増やすのに役立ててもらえればと思います。
海外FX XMと国内FXのメリット・デメリット比較
海外FX XMと国内FX比較表
海外FX XMは小資金から資金を増やしたい人向け
海外FXの特徴はハイレバレッジ
上のレバレッジの表を見てください。
８８８倍は海外FX XMの最高レバレッジです。
FXは通貨ペアを売買するときに必要証拠金が必要です。
８８８倍だと、100,000円(スタンダード口座 １ロット）の証拠金で88,800,000円の取引ができます。
国内FXだとレバレッジは最大で２５倍になっています。
XMのスタンダード口座では0.01ロットから取引できますので、米ドル／日本円の場合実際は1,200円程度の証拠金で取引できます。
ハイレバレッジだとロスカットにかかりにくい
ポジションを持つと必要証拠金維持率が表示されます。
これが５０％以下になるとピンクになりロスカットの２０％が迫っていることを知らせます。
そして２０％になると強制決済させられます。
ハイレバレッジだと必要証拠金が少なくて済むので、ロスカットにもかかりにくいのです。
この点でもハイレバレッジは大きなメリットがあります。
海外FXで100,000円の資金が888,000円に（米ドル／日本円の場合）
レバレッジを比較すると明らかですが、証拠金100,000円で相場が1円変動すると、プラスマイナス888,000円変化します。
2日間で1円が変動することは珍しいことではありません。
一方で国内FXの場合は最高レバレッジは25倍なので、証拠金100,000円では相場が1円変動しても、変化はプラスマイナス25,000円。
100,000円の証拠金では888倍と25倍では
888,000円 ー 25,000円 ＝ 863,000円の差。35倍も違います。
レバレッジ888倍は利益に振れるととてつもなく大きいですが、損失になると、
100,000円 ー 888,000円 ＝ 788,000円の損失になります。
海外FXはゼロカットにより口座残高のマイナスはリセットされる。
海外FX XMの場合取引で相場が大きく動き損失が発生して、口座残高がマイナスになっても、その損失はどんなに大きくてもXMが負担してくれます。
口座残高のマイナスはリセットされて、ゼロになります。
したがって追証もなく、借金を抱えることはありません。
国内FXはゼロカットされず、口座残高のマイナスに対して追証を要求される
一方国内FXでは、相場が大きく動いて思わぬ損失が発生して、口座残高のマイナスが発生した場合追証を求められます。
取引中に含み損が発生して必要証拠金維持率が５０％を切ると、インジケーターの色が変わりロスカットの可能性を知らせてきますが、さらに必要証拠金維持率が２０％になるとロスカットが働き取引が強制決済されてしまいます。（国内FXはロスカットは５０～１００％）
しかし、大口取引が入って相場が急激に動いた場合はロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになることがあります。
この場合でも海外FXではゼロカットで口座残高以上の損失は負担してくれます。
取引の透明性が高いのは海外FX
国内FXはDD方式、海外FXはNDD方式を主にとっています
DD方式とは、Dealing Desk（ディーリング・デスク）方式のことでトレーダーとFX業者が取引を行う方法です。
国内FXはスプレットを抑えるために、FX業者のトレーダーが売買を行うDD方式をとっているところが多いのです。国内FX業者は別に取引に手心を加えているわけではないのですが、トレーダーが通貨ペアを取引しようとした時に、そのレートがFX業者にとって損失につながる場合があります。
その場合、ディーラーからレートが再提示されて、希望したレートで取引を行うことができないことがあります。
専業トレーダーはこれを嫌って、NDD（Non Dealing Desk）方式のFX業者つまり海外FXを選ぶ傾向にあります。
海外FXは取引には介入しないので、取引の透明性が保たれるのです。
口座開設ボーナスは海外FX
XMは口座開設ボーナス3000円。
GemForexは10,000万円、20,000円、30,000円など時期によってうれしい口座開設ボーナスを提供しています。
さらに、入金ボーナスも豊富で、XMは入金50,000円まで１００％キャッシュバッグ、さらに50,000の入金に対して、５０%キャッシュバッグ、さらに450,000円まで２０％のキャッシュポイント。
XMは取引に対してもXMPなるポイントも付与される。
これが馬鹿にならないのです。数ロット取引しているうちにあっという間に数千円から数万円のポイントがバックされます。
GemForexは１００％入金ボーナスは頻繁にやっています。１０万円入金したら１０万円のキャッシュバック。１００万円入金したら１００万円のキャッシュバックというとんでもないボーナスが付与されます。
これに対して、国内FXは開設ボーナスはなく、入金に対しての数万円のキャッシュバックのみです。
開設ボーナスやキャッシュバックも含めて、ボーナスは圧倒的に海外FXが有利です。
信頼性は金融庁の管理の国内FXですが
国内FXは日本金融庁管轄下にあります。
FX取引が始まったころは国内FXもハイレバレッジだったのですが、取引に失敗して破産する人が多数発生したので、金融庁がレバレッジの最高倍率を２５倍に規制しました。
しかし、これでは少額で大きく稼ぐ道が塞がれてしまいました。
資金を豊富に持っている大口投資家ですと稼ぐことはできますが、数万円から数十万の資金しかない個人投資家が稼ぐのはとても厳しいです。
国内FX業者は金融庁の管理のもと、預託金や保証金をしっかり積んでいるので、国内FX業者が破産して投資家の資金も守られています。
一方で海外FXはどうでしょう？
もちろん日本の金融庁の管轄下にはありません。
海外の金融ライセンスを取得して事業を運営しています。
XMのライセンスは信頼性はどうか？
日本対象のXMTraidingはセーシェル諸島のライセンスの元で運営されています。
２００９年でトレーディングポイントとしてキプロスのライセンスで創業しました。
XMは創業以来、レバレッジの倍率の規制の圧力が、各国からあり日本対象のXMTraidingは顧客のサービスの品質を保つために、セイシェル諸島のライセンスを取得してレバレッジを８８８倍に維持しています。
そして現在では６社で運営されておりライセンスは下記のとおりです。
①Traiding Point Holdings Financial InstrumentsLtd
国：キプロス
ライセンス：IFSC、CySec、ASIC
②Tradefin Limited
国：セイシェル諸島
ライセンス：セイシェル金融庁（CySec）
③XM Global Limited
国：ベリーズ
ライセンス：国際金融サービス委員会（IFSC）
④Financial Instruments Pty Limited
国：オーストラリア
ライセンス：オーストラリア証券投資委員会（ASIC）
⑤Trading Point MENA Limited
国：アラブ首長国連邦
ライセンスDFSA
⑥Financial Instruments UK Limited
国：イギリス
ライセンス：FCA（Financial Conduct Authority）
