XM(XMTrading)のメリットとデメリット

XMTradingは世界トップクラスの金融取引グループです。2020年8月現在、世界196か国で展開しています。


取扱言語は30以上。もちろん日本語にも対応しており、日本人の専任スタッフがいます。


会員は350万人以上の巨大グループです。


2009年に設立されて、信頼信用の非常に高い組織です。


この記事ではXMTradingのメリットとデメリットについて紹介します。


XMのメリット


XMを選ぶもっとも大きなメリットは、トレーダーに対して資金的なメリットがどれだけあるかということです。


資金的メリット

XMの資金的メリットを具体的に見ていくとわずかな資金で着実に取引ができるということです。


FXを始めたばかりの初心者トレーダーが最初から取引に大きな資金をつぎ込むことはおすすめできません。


少額から着実に資金を増やしていければそれに越したことはないのです。


取引結果の現金化のスピードが速い

FX取引のメリットは短時間で取引の結果がでて、現金化するまでのスピードがとっても速いのです。


取引の99.35%が1秒以内に約定して、取引は100%成立します。トレーダー不在でシステムで自動的に取引が行われるのです。


スカルピングのように数秒で稼げる方法もあります。


取引で得た資金は出金手続きを行えば24時間以内に処理され、1~2営業日で出金できます。


FX取引の場合、数秒で稼げるということは、その反対も言えるのですが、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析等の分析手法をしっかり勉強して自分に合った取引方法を見つければ、着実に勝つことができるチャンスはそれこそ無限に転がっています。


FX取引はロトとは違い白か黒かの賭け事ではありません。


数学的理論に裏付けされた、分析手法が沢山あります。


それらを使いこなせるようになれば、億を稼ぐことも不可能ではありません。


海外FXの方が国内FXより大きなメリットがあります。


それは、海外FXは日本国内の法律に縛られずに、世界最先端の流れに沿ったサービスを提供しているからです。


ハイレバレッジなので柔軟なトレードができる

例えば、レバレッジは日本国内のFXは法律で25倍までと決められていますが、XMの場合は888倍まで設定できます。


具体的な例を見てみましょう。


取引数量1万通貨(1$=100円)とした場合は100万円なのでそれぞれのレバレッジで計算すると国内業者は40,000円の証拠金が必要なのに対して、XMの場合は1,126円しか証拠金は必要ありません。


取引数量レバレッジ新規注文必要証拠金
国内業者1万通貨25倍40,000円
XM1万通貨888倍1,126円

このように少ない資金で大きな取引をできるのが、ハイレバレッジを提供できるXMの特徴です。

国内FX取引業者は最高レバレッジが25倍と決まっているので、海外FXであるXMのような柔軟な取引はできません。

もし取引が失敗しても口座残高以上の負債はXMが負担

ハイレバレッジだと取引によってプラスが出たときは大きなリターンが得られますが、マイナスになったときも大きな損失になります。

しかし、口座の資金残高を超えてマイナスになった負債はゼロカットにより、XMが負担してくれます。

また、取引でマイナスになった場合は国内のFX業者は口座残高いを超える負債分はトレーダーの負担ですが、XMの場合は口座残高を超える負債は、XMが負担してくれます。


追証はありません。

ハイレバレッジだから危険なのではなくリスクマネジメントしないから危険なのです。


このように、トレーダーを資金的に保護するシステムが、国内FX業者より手厚いのです。


リアル取引口座を開設する

ボーナスが手厚い

新規リアル口座開設ボーナス

XMには口座の種類によって異なりますが、新規口座開設、入金でボーナスがあります。

詳細は下記の通りです。

スタンダード・マイクロ口座ゼロ口座
新規口座開設ボーナス
入金ボーナス
XMポイントプログラム

このボーナス3000円でFX取引を開始することができます。


入金ボーナス

XMでは5万円($500相当)まで入金額と同額のボーナスが付与されます。

さらに、初回入金から5万円を超えて50万円($4,500相当)まで入金額の20%がボーナスとして付与されます。

Zero口座は入金ボーナス対象外です。

XMポイントプログラム

XMでは取引をする度にステータスに応じてXMポイントが付与されます。

XMポイントは有効証拠金に交換することができるので、余裕を持ってFX取引ができます。

Zero口座はXMポイントプログラム対象外です。


完全日本語対応

XMは海外FXですが、XMホームページ(取引プラットフォーム、取引ツール、資料)やカスタマーサポート(ライブチャット、メール)など全て日本語対応です。

日本語でも国内FX業者と全く差異がありません。

メール対応

メール対応は日本人のスタッフが日本語で対応してくれます。メール対応は24時間以内に必ず返事があります。

リアルタイムチャット

日本時間の9:00~21:00に日本人スタッフが対応してくれます。

取引ツールでMT4、MT5が使える

私はMT4をメインに使っていますが、XMではMT4,MT5とも使えます。

MT4もMT5もアプリとしてダウンロード版とウエブ版があります。

ホームページに入って、プラットフォームをクリックすると、全ての種類のプラットファームが表示されます。


ダウンロード版(MT4/MT5)

プラットフォームにはダウンロードしてアプリとして使うタイプとウエブ版があります。

構成は下記のようになっています。

PCおすすめはウエブ版

PCウエブ版だとホームページのプラットフォームからMT4ウェブトレーダーをクリックすれば、

IDとパスワードの入力画面が現れるので、そこで最初にIDとパスワードを入力するだけで次回以降は自動ログインできます。

また、ダウンロード版のようにソフトをアップデートする必要もなくいつも最新の状態で使うことができます。

PCの画面が使いやすい

スマホの画面でチャートを見たり、注文もできますが、やはり大きい画面でチャートを見ながらの方が相場の変化をつかみやすいので、スマホはチェック程度に使っています。

更にノートPCより21型以上のモニターを使うとチャート画面が本当に見やすいのでお勧めです。

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