XM入金方法で近所にコンビニがあればとても簡単で便利な方法です。コンビニ入金方法を解説します。
XMコンビニ支払の規定は下記のようになっています。
②最低入金額は 10,000 JPYです。
③月ごとの入金上限額は JPY 1,000,000です。
目次
コンビニ支払のメリット
支払履歴が残らない
入金はXMTrading口座と同一名義口座から行う必要がありますが、コンビニ支払の場合は支払人の証明は不要です。自分以外の誰かに支払をついでに頼んでもいいのです。
支払った履歴が残りません。オンラインバンキングや銀行からの振込等は支払履歴が残りますが、コンビニ払いだと支払履歴は残りません。
コンビニで支払うと即時反映
XMTradingのホームページから入金手続きを行うと、手続き番号が発行されます。
コンビニのコピー機の隣接してある支払い機で支払手続きをおこない、レジで入金するとXMTradingの口座に入金が即時反映されます。
XM口座への反映は即時です。入金処理メールとコンビニで支払って受理された時間が同じになっています。
口座開設手続きが不要
コンビニ支払は電子ウォレットのような、口座開設や本人認証などの手間のかかる手続きは不要です。XMホームページから「ローカルトランスファー」を選んで入金手続きを行い、発行された番号を、コンビニでサービス機械に入力して、レジで支払うだけです。
電子ウォレットを一度使うと、簡単支払に登録されて入金手続きをスムーズに行うことができますが、電子ウォレットに残高がないと、銀行やクレジットカードで入金しなければなりません。
要するにコンビニ払いは現金払いのようなものです。
手数料は280円です。銀行振込だと1万円以下の振込の場合は振込手数料1750円、1万円以上だと400~600円。オンラインバンキングだと220円が一般的です。
コンビニ払いデメリット
コンビニ支払は手続きが簡単で、入金したらXMTradingの口座に即時反映され、取引を迅速に始めることができます。しかし一方でデメリットも色々ありますので解説していきます。
最低入金額は10,000円以上
電子ウォレットやクレジットカードは500円から入金可能ですが、コンビニ払いは最低入金額が10,000円からです。
本当に少額で始めようとする初心者には10,000円という金額は負担が大きいかもしれません。
数千円の入金から始めたい人は電子ウォレットやクレジットカードで入金しましょう。
手数料がかかる
コンビニ支払は1回280円の手数料がかかります。入金額に280円プラスして入金します。
クレジットカードや電子ウォレットは手数料が不要ですが、クレジットカードのない人には手数料がかかってもコンビニ払いが便利ですし、電子ウォレット自体にクレジットカードや銀行から入金しなければなりません。
近くにコンビニがない場合利用できない
近くにコンビニがない方は不便かもしれませんが、自動車を使えば日本であれば数分でコンビニは見つかるのでこの点は問題ないかもしれません。